レゴのクローラークレーン

 オリジナルモデルは、ドイツLIEBHERR(リープヘル)社のLR 11200という1200t吊クローラー
クレーンです。実機は油圧ベースで動作するのに対して、このモデルはすべてモーター駆動
なので、どうしてもモーターやギヤボックスなどの空間が必要になります。そのため、見た目は
実機よりかなりぼってりしたものになっていますがお許しを(おまけ画像)。

■特徴

 このクレーンには、次のような特徴があります。

・分解可能な構造にする
・補助ウインチ装着可能
・補フック


■輸送と組み立て

 いくら巨大なクレーンを作っても、それを現場に持ち込めなければ意味はありません。
大型建設機械の設計では、それをどのように輸送するかということも考えておく必要が
あります。とくにこの種の自走式クレーンの場合、現場に搬入、組み立て、作業、撤去、
搬出というサイクルが頻繁に繰り返されることになります。輸送のために道路を補強する、
障害物を撤去するといった作業を極力少なくできるように、なるべく小さく軽いモジュールに
分解できること、組み立て/分解に要する時間を短くできることが求められます。

  輸送の説明

 現地にモジュールを搬入したら、次は組み立て作業です。特大トレーラーでのべ40台ほどの
ユニット量になります。組み立てには、中型のトラッククレーン/オールテレーンクレーン2台が
必要になります。

  組み立て

■運用事例

 このクレーンを使った運用事例を紹介します。

  150cmクリスマスツリー解体工事

 

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